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ご挨拶

【理事長よりご挨拶】

 私は昭和48年春に岩手医科大学を卒業し、長崎大学泌尿器科に入局しました。血液透析を定期的に受ける患者さんには、動脈と静脈をつないで血液が勢いよく流れるようにした「シャント」が必要です。私が初めて手術に就いたのは「外シャント手術」でしたが、その後には当時はあまり外科や整形外科が行っていなかった「副甲状腺摘出術」や手根管症候群に対する「手根管開放術」を立ち上げるなど、一貫して腎不全・透析医療に関わって参りました。

 広瀬クリニックは、平成8年11月8日に諏訪神社に近い伊勢町に開業いたしました。主に慢性腎不全の患者さんに対する血液透析を行っております。当院ではシャントを作る手術の他、バルーンでシャントの狭い部分を広げる経皮的血管拡張術(PTA)、シャントが詰まってしまった場合の治療など、シャント治療にも力を入れています。

 また、平成29年5月には腎臓内科外来を開設いたしました。腎臓に何らかの異常がある患者さんが、慢性腎不全になって透析を必要とする状態にならないようにすることにも、力を入れていきたいと考えております。

 近隣の医療機関や介護等と密接な連携を図ると共に、患者さんと医療従事者が信頼関係を築いて、安心・安全な医療を提供することを目指しています。

理事長 廣瀬建

 


 【院長よりご挨拶】

 広瀬クリニック院長の廣瀬弥幸と申します。

  私は長崎生まれの長崎育ちで、長崎大学を卒業して長崎大学病院第2内科に入局し、腎臓内科・血液透析・腹膜透析・一般内科等の診療に従事して参りました。また、長崎大学病院では診療情報管理や医療経営等の資格を取得して病院の運営や経営に参画し、2017年4月より広瀬クリニックに勤務しております。

 広瀬クリニックでは血液透析を中心とした診療を行っております。血液透析に必要な「内シャント」が狭くなってしまった場合の治療(経皮的血管拡張術:PTA)や内シャントの作成・治療のための手術も行っております。広瀬クリニックには入院施設がありますので、近隣の医療機関と連携しながら、透析患者さんや内シャントの手術を受けた患者さん等の入院医療も行っております。

 透析以外にも、腎臓内科の専門外来を行っています。尿検査で異常があると言われた方や、腎臓の病気で腎臓の働きが悪くなってしまった方の治療等を行っています。

 広瀬クリニックでは、新しい薬剤を開発するための「治験」等に参加することで医療の発展に貢献すると共に、患者さんが安心して安全な医療を受けることができるよう、医療安全や院内感染対策にも力を入れていきます。 

 現在、重度な要介護状態となっても可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるようにする「地域包括ケアシステム」の構築が進められています。そのため広瀬クリニックでは地域連携室を立ち上げ、また私は昨年ケアマネジャーの資格を取得しました。医療機関はもちろんのこと、介護や行政をはじめとした地域の皆様と有効な協力関係を築き、地域に貢献していきたいと考えております。 

 私個人としましては、これまで診療情報に関わって参りましたので、診療情報管理や医療・介護の情報共有のあり方等について考えていく所存です。

 広瀬クリニックでは、電車通り沿いに街角ギャラリーをつくりました。今後、絵画や写真等を展示したいと考えておりますので、近くを通られる方々にも楽しんでいただければ幸いです。

医療法人陽蘭会 広瀬クリニック 院長

廣瀬弥幸

 

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