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血液透析の費用はいくらかかる?|実際の自己負担・制度を透析医が解説

[2026.06.20]

 

多くの患者さんでは自己負担額は月0〜2万円程度です。

 

血液透析は高額な治療です。

しかし、

・特定疾病療養受療証
・高額療養費制度
・障害者手帳
・自治体ごとの助成制度

などがあるため、

多くの患者さんでは、自己負担額は月0〜2万円程度になることが多いです。

ただし、

・年齢
・収入
・お住まいの自治体
・障害者手帳の状況
・入院の有無

などで変わります。

そのため、

「人によって違う」

というのが実際のところです。

 

【自己負担以外にかかる費用】

・通院交通費
・昼食代(透析中に食事を取られる場合)
・止血ベルトなどの実費
・何らかの理由で入院した場合の、入院費用
・ワクチンの費用

などがあります。

 

【自己負担額が決まるまでには少し時間がかかります】

透析を始めたばかりの頃は、
透析そのものも分からず、
施設のことも分からず、
さらに書類も多く、
不安になる時期だと思います。

そこに経済的な心配も重なっていることと思います。

実際の自己負担額が決まるまでには、
少し時間がかかることも珍しくありませんので、そのようにお考え下さい。

ただ、多くの患者さんでは、
極端な負担にはならないことがほとんどです。

心配しすぎず、まずは治療や生活に慣れることを優先していただければと思います。

 

【おわりに】

透析費用は、始める前にはとても大きな不安だと思います。

しかし実際には、
制度を利用しながら、
仕事や趣味を続け、
生活を続けておられる患者さんがたくさんいます。

まずは落ち着いて治療と手続きを進めていただければと思います。

 

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以下のような方は、一度ご相談ください。

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・透析が必要と言われたが、まだ迷っている方 

まずはご相談だけでも構いません。

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医療法人陽蘭会 広瀬クリニック

廣瀬 弥幸

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