08 院長の想い
クレアチニン1.5は「少し高いだけ」ではありません|腎臓専門医から切なるお願い(2026.09.25更新)
前回は、クレアチニン1.0でも「大丈夫とは限らない」ことをご説明しました。 では、クレアチニン1.5はどうでしょうか。 クレアチニン1.5は、「基準値を少し超えただけ」と考えてほしくない数値です。 年… ▼続きを読む
周りの人も、その人の人生の一部です|「できる」を奪わないために(2026.09.11更新)
「もう高齢だから、透析までしなくてもいいのではないか」 「この歳で週3回も透析をするのは、かわいそう」 高齢の腎臓病患者さんのご家族や親しい方から、 このような言葉を聞くことがあります。… ▼続きを読む
「透析はしたくない」と思っている方へ|気持ちは変わっても大丈夫です(2026.09.03更新)
「透析をするくらいなら、死んだ方がいい」 腎臓病の患者さんから、そのように言われることがあります。 それ自体は決して不自然なことではありません。 ですが、その気持ちがいつか変わることも、… ▼続きを読む
高齢者の入院と透析|体力と生活を守るために大切なこと(2026.08.26更新)
私は、特に高齢の患者さんでは、 入院はできるだけ短い方がよいと感じています。 それは治療の効率というよりも、 人生の時間の使い方の問題だと思うからです。 高齢者の医療では、もちろん治療は… ▼続きを読む
高齢者の透析導入で大切なこと|年齢だけでは決められない理由を透析医が解説(2026.08.19更新)
「もう歳だから、透析までしなくてもいいかな」 腎臓の働きが低下した高齢の患者さんから、 このように言われることがあります。 私は、高齢だからという理由だけで、 透析をするかしないかを決め… ▼続きを読む
透析患者さんこそ、旅行を楽しんでください ――透析医からお伝えしたい「旅行透析」の話――(2026.03.16更新)
透析患者さんでも、旅行に行くことはできます。 透析になると、もう旅行はできない。 そんなふうに思っておられる患者さんが、意外に多いようです。 しかし、実際にはそんなことはありません。 私はむしろ、 透… ▼続きを読む
透析のドライウェイトとは?|数字だけでは決められない、生活とのバランスを透析医が解説(2026.02.26更新)
血液透析では、「ドライウェイト」という考え方があります。 これは体の余分な水分が除去され、体液バランスが整ったときの目標体重のことです。 ガイドラインでは、ドライウェイトは… ▼続きを読む
腎臓病が進んだときに自分を責めないで ――腎臓内科医から患者さんへ伝えたいこと ――(2026.02.18更新)
腎臓の病気には、さまざまな種類があります。 その中で、長い時間をかけて少しずつ腎臓の働きが低下してきた方、 ある程度以上まで腎機能が悪くなってきた方では、 残念ながら腎臓の働きが元に戻る… ▼続きを読む
透析になっても人生は続く|透析医として患者さんに伝えたいこと(2026.02.09更新)
人は生きていく中で、さまざまな治療と向き合います。 早寝早起きを心がけること、運動をすること、食事に気を配ること。 薬を飲み続ける治療もあれば、注射や点滴、手術が必要になることもあります… ▼続きを読む
シャント治療の現場で感じること:血管はただの管ではありません ―― 血管と痛みの関係 ――(2026.01.06更新)
採血やシャント治療の現場で感じてきた、血管と痛みの関係についてのお話です。 これまで、シャント治療における痛み対策については何度かお話ししてきました(シャント手術の「痛み対策」)。 今回… ▼続きを読む
新年のご挨拶と、創立30周年を迎えるにあたって(2026.01.01更新)
あけましておめでとうございます。 本年は、広瀬クリニックが創立30周年を迎える節目の年となります。 新しい年の朝を迎え、新たな気持ちで診療をスタートいたしました。 電子カルテ導入と、働き… ▼続きを読む
創立29周年に寄せて(2025.11.18更新)
広瀬クリニックは、おかげさまで29周年を迎えました。 患者さんやご家族、当院の職員、連携医療機関や介護関係の皆様、関係各社、そして地域の皆様など、多くの方々の支えによって今日があります。心より感謝申し… ▼続きを読む
医療経営士の機関誌である「理論と実践」への連載内容を公開します(第1回)(2023.05.17更新)
以前ご紹介しましたように、私は医療経営を体系的に学ぶために「医療経営士」という資格を取得しています。医療経営士は「医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と経営課題を解決する能力… ▼続きを読む
新年のご挨拶(2023.01.01更新)
新年、明けましておめでとうございます。 昨年は新型コロナウイルスが増加し、ピーク時には長崎でも入院医療が逼迫する事態となりました。広瀬クリニックで感染者が大きく広がることがなかったのは、患者さんや介護… ▼続きを読む
開院26周年を迎えました(2022.11.19更新)
広瀬クリニックは11月18日で開院26周年を迎えることができました。様々な方々のお力添えのおかげと、感謝申し上げます。 広瀬クリニックでは「患者さんも職員も地域もイキイキと」できることを… ▼続きを読む
腎臓病のある方は、 なぜ血管を大切にしたほうがいいか ― 採血や点滴との付き合い方(2021.01.09更新)
以前にも書きましたように、順調に血液透析をするためには良好なシャントがとても重要です。このことからすると、腎臓病のある方、中でも腎臓のはたらきが低下している方では、将来の血液透析をする可能性に備えて… ▼続きを読む
