院長ブログ
透析医が診療の中で見てきた、病気とともに生きる人の人生。
腎臓病や透析は、人生の中で大きな出来事です。
しかし診療を続けていると、患者さんが苦しんでいるのは
病気そのものだけでなく、これからどうなるのかという不安であることも少なくありません。
私は、病気を治療することと同じくらい、
その不安に向き合うことも
医療の大切な役割だと考えています。
また、幸せや人生の形は人それぞれであり、
病気があるからといって、その人の人生の価値が決まるわけではありません。
このブログでは、透析医療や腎臓内科診療の話題だけでなく、
病気とともに生きる人生について、診療の中で感じてきたことも書いていきます。
腎臓病や透析について不安を感じている方が、
少しでも安心して自分の人生を考えられるようになれば嬉しく思います。
医療経営士の機関誌である「理論と実践」への連載:第3回「地域は大きな病棟」
(2024.11.01更新)
連携に関する連載、今回は第3回のご紹介です。
長崎大学病院に勤務していたときには、院内に全ての専門分野の医師がいて、看護師や薬剤師をはじめとした様々な医療の専門職もおられて、高度な医療機器も完備され… ▼続きを読む
