院長ブログ
透析医が診療の中で見てきた、病気とともに生きる人の人生。
腎臓病や透析は、人生の中で大きな出来事です。
しかし診療を続けていると、患者さんが苦しんでいるのは
病気そのものだけでなく、これからどうなるのかという不安であることも少なくありません。
私は、病気を治療することと同じくらい、
その不安に向き合うことも
医療の大切な役割だと考えています。
また、幸せや人生の形は人それぞれであり、
病気があるからといって、その人の人生の価値が決まるわけではありません。
このブログでは、透析医療や腎臓内科診療の話題だけでなく、
病気とともに生きる人生について、診療の中で感じてきたことも書いていきます。
腎臓病や透析について不安を感じている方が、
少しでも安心して自分の人生を考えられるようになれば嬉しく思います。
誰にでも「危機管理広報」が必要な時代です:医療経営士の機関誌「理論と実践」第7回
(2025.06.27更新)
大きな企業や公的機関等で不祥事や事故が発生した際に、炎上してしまうことが珍しくない時代になりました。「不始末より後始末」という言葉があります。不祥事や事故はゼロにすることはできませんが、特に対外的にど… ▼続きを読む
