院長ブログ
透析医が診療の中で見てきた、病気とともに生きる人の人生。
腎臓病や透析は、人生の中で大きな出来事です。
しかし診療を続けていると、患者さんが苦しんでいるのは
病気そのものだけでなく、これからどうなるのかという不安であることも少なくありません。
私は、病気を治療することと同じくらい、
その不安に向き合うことも
医療の大切な役割だと考えています。
また、幸せや人生の形は人それぞれであり、
病気があるからといって、その人の人生の価値が決まるわけではありません。
このブログでは、透析医療や腎臓内科診療の話題だけでなく、
病気とともに生きる人生について、診療の中で感じてきたことも書いていきます。
腎臓病や透析について不安を感じている方が、
少しでも安心して自分の人生を考えられるようになれば嬉しく思います。
eGFRが1年で10下がったとき|低下スピードが速い方へ、専門医が解説
(2026.06.15更新)
eGFRが1年で10程度低下している場合、
軽度な変動や単なる加齢変化だけでは説明しにくいことがあり、
慢性腎臓病の進行を確認したり、
必要があれば精密検査を受けたりすることが大… ▼続きを読む
