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これからは「生活機能」が「病気」と同じくらい重要です

[2020.02.21]

 日本ではこれからも高齢化が進み、歳を取ることによって体力の弱った方、何らかの障害を持った方などがますます増えていきます。このようなことは現在の医学では解決できないことも多いため、例えば「自分の足で歩く」とか「買い物に行く」といった「生活機能」が重要になっていきます。

 国際保健機関(WHO)が「生活機能」についての考え方や分類を定めたものが、国際生活機能分類(ICF:International Classification of Functioning, Disability and Health)です。

 ICFは「人の生きること全体」を理解するためのもので、患者さんやご家族と医療・介護などの共通言語となり、よりよい人生やケアの実現につながるものです。ICFの普及と活用によって、よりよい社会が実現すればと考えています。

 

医療法人陽蘭会 広瀬クリニック

理事長・院長 廣瀬 弥幸

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