院長は日本医療経営実践協会が認定する「医療経営士1級」という資格を持っており、医療経営士の情報誌「理論と実践」に連載をしています。
その第4回目として、
「国際生活機能分類(ICF)を医療・介護の「共通言語」に!
ICFに基づいて考えれば、 行動が変わる!地域連携が変わる!」
と題して、ICFのご紹介をしています。ICFは「人の生きること全体」を表すもので、医療や介護、福祉、行政等の共通言語となる考え方です。立場や考え方が違っても、ICFの考え方を知れば、よりよい地域連携を行うことができます。よろしければご一読ください。