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院長ブログ

第7回日本在宅医療連合学会大会:オンデマンド配信のお知らせ (2025.06.17更新)
2025年6月14・15日の2日間、長崎で開催されました第7回日本在宅医療連合学会大会では、3700名余の方が参加され、13もの会場で様々な議論が行われました。ご参加できなかった方はもちろん、ご参加な… ▼続きを読む

【6月14-15日 開催】長崎市で日本在宅医療連合学会が行われます (2025.06.08更新)
2025年は、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となって支えられる方が急速に増えるため、この方々を支えるためにどのように備えればよいかが日本の十数年前からの課題となっており、「2025年問題」と呼ばれ… ▼続きを読む

医療の歴史から考える「連携」と医療の「これから」:医療経営士の機関誌「理論と実践」第6回より (2025.05.21更新)
日本の医療の特徴は、その歴史に根差すところが大きいです。 ①高度成長期前の貧しかった時期には税金等の公的資金で十分な数の病院を作ることができなかったので、開業医たちが投資して病院を作り、都市部だけで… ▼続きを読む

医療経営士の機関誌「理論と実践」への連載:第5回 国際生活機能分類(ICF)の取り入れ方 (2025.04.21更新)
前回は国際生活機能分類(ICF)の考え方についてご紹介しました。 第5回ではICFの具体的な活用方法をお伝えしています。 ①生活機能の保持と連携に活用する 皆さんが入院したときには、病気やけがを… ▼続きを読む

医療経営士の機関誌「理論と実践」への連載:第4回 国際生活機能分類(ICF)を医療・介護の「共通言語」に! (2025.04.02更新)
あなたが右利きで、趣味が絵を描くことだとして、もしあなたが脳梗塞になって右手が動かなくなってしまったら、 「今の医学では右手は一生動くようになりません」と言われたいですか?それとも、 「左手でなら… ▼続きを読む

医療経営士の機関誌である「理論と実践」への連載:第3回「地域は大きな病棟」 (2024.11.01更新)
連携に関する連載、今回は第3回のご紹介です。 長崎大学病院に勤務していたときには、院内に全ての専門分野の医師がいて、看護師や薬剤師をはじめとした様々な医療の専門職もおられて、高度な医療機器も完備され… ▼続きを読む

「理論と実践」への連載:第2回 相手の事情を踏まえて配慮する「医療連携」 (2024.10.06更新)
このブログでは、日本医療経営実践協会の機関誌である「理論と実践」への連載内容をご紹介しています。 第2回は、 相手の事情を踏まえて配慮する「医療連携」 と題して、広瀬クリニックの「医療機関との連… ▼続きを読む

医療経営士の機関誌である「理論と実践」への連載内容を公開します(第1回) (2023.05.17更新)
以前ご紹介しましたように、私は医療経営を体系的に学ぶために「医療経営士」という資格を取得しています。医療経営士は「医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と経営課題を解決する能力… ▼続きを読む

新年のご挨拶 (2023.01.01更新)
新年、明けましておめでとうございます。 昨年は新型コロナウイルスが増加し、ピーク時には長崎でも入院医療が逼迫する事態となりました。広瀬クリニックで感染者が大きく広がることがなかったのは、患者さん… ▼続きを読む

開院26周年を迎えました (2022.11.19更新)
広瀬クリニックは11月18日で開院26周年を迎えることができました。様々な方々のお力添えのおかげと、感謝申し上げます。   広瀬クリニックでは「患者さんも職員も地域もイキイキと」できるこ… ▼続きを読む

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