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透析業務未経験で入職してくださった看護師さんのお話

就職前、透析看護は専門性が高くほとんど関わったことのない分野であり、不安もありました。しかし就職から1.5ヶ月間、指導者の方がマンツーマンでついて下さり、わからないことをいつでも相談、確認しながら業務を始めることができました。また、半年ほどでシャントへの針を刺す業務(穿刺)やPTA(細くなったシャントを拡げる手術)の介助等も携わらせていただき、先生方をはじめ先輩スタッフの皆さんに支えて頂きながら楽しく働くことができています。

※写真:photo ACより

透析患者さんも温かい方が多く、入りたての頃から気さくに話しかけて頂き、穿刺を始めたころは「私の腕で練習していいよ」とも声かけて下さりました。今では患者さんと話すことも楽しみになっています。                                

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